光る海、光る大空・・・


大地は光ってなかったけれど、エイトマンの歌詞のような景色に思わず撮影。
キレイだった。
思いっきり逆光なので、なかなか良い写真にならなかった。
写真は奥が深い。
 
ちなみに家からみえる景色だ。光の具合や季節によっても、いろんな表情をみせてくれる。
普段は、日常に同化してあまり気にならなくなっているが、時折みせる美しい表情に目を奪われる時がある。
最近、良いカメラを買ったので、撮影する機会が増えた。
カメラの説明書も読んでないので、上達しないのは当たり前だが、感動がシャッターを押させるのだと思う。
更に、イメージ通りの写真が撮れないと、どうしてかな?と学び心が芽生えて行くようだ。
 
感動の被写体と言ったら、
裸体へ行き着きそうだけれど・・・・。
どうなる事やらw。