久々の雨の1日 思ったこと

最近まとまった雨が降っていなかったので、今日は1日雨だったけど、自然にとっては恵の雨になったと思う。
雨も自然現象だから、「自然にとって」と言う表現はおかしいから、環境にとって、とても良い雨になったと言った方が良さそうだ。
でもやっぱり、そんなことにいちいち文句を言うのは人間しか居ないので、人間にとって、とても良い雨になったと言うのが良いのだろうか。
雨は降りすぎても、降らなすぎても困るから、適当に降ってくれると、みんなにありがたいと思われるようだ。
人間の場合も、適当がありがたがられるのかもしれない。
あまり度が過ぎるのは良くない気がした。
着かず離れず、抜きつ抜かれず、ほどほどが良いのかも知れないな〜と思う。
でも、ワタシは不器用だから大抵とことん行ってしまい、後で疲れる事がよくある。
これからは、適当を心がけて行こうと思う。
 
目指せ!徹底的に適当にんげん。
 
ちなみにgoo辞書で、「適当」とは、
(1)ある状態・目的・要求などにぴったり合っていること。ふさわしいこと。また、そのさま。相当。
(2)その場を何とかつくろう程度であること。いい加減なこと。また、そのさま。
  
となっていたけど、(1)の意味ですよ。
まぁ、ワタシは(2)が多いからなんだけど・・・