100日

今日でこの日記をつけ始めて100日になる。
季節も冬から春になり、家のリフォームも、引越する前の段階から、すでに完成して引越をする段階になっている。
短いようで、いろんな事があった100日だ。
今まで、こんなに長く続けて日記を書いたことは無かった。
100日で思い出すのは、子供の頃に自転車がほしくて、父の通っていた早起き会に100日皆勤をして、自転車を買ってもらったことが思い出される。小学校の3,4年生の時だったと思うが、毎朝5時に起きて、駅前の掃除をしたり朝会をしたりしていたと思うが、100日達成して、次の日にはもう行かなかったように記憶している。
自転車を買ってもらう為だけに、早起きをしていたのだから、目標を達成して行かなくなるのは当然だったのだろう。
この日記は、何の為に書いているのかまだよく分からないが、とりあえずもう少し継続して行こうと思う。ものを書くと言う事が苦手なワタシも、日記を続けているうちに自分と向き合う時間が少し心地いいものに感じるようになってきたようだ。相変わらずへたくそな文章だが、自分の為にもうしばらく日記を続けて行こうと思う。
まぁ、でるにまかせた出任せ日記なので、気楽に書いていきたいと思う。