メジロの「ぴー」

夏の盛りに巣から落ちてきて飛べずにいた目白の雛を保護して育てた。
とても可愛く,すっかり懐いてしまい今も保護継続中なのだ。
 
前回の日記に続きYouTubeに動画をアップした。
今回も携帯ムービーだけれど、iMovie HDで少々編集してみました。



タイトル メジロの「ぴー」コチョコチョ
出演・ぴー(メジロ)、手(ワタシ)
撮影・キャプ
編集・キャプ
協力・W42CAiMac G5YouTube、Hatena

YouTube

先日テストでyoutubeにビデオを投稿した。
携帯でムービー撮影し、ほぼそのままのファイルをアップしただけだったのだけれど。
偶然ビデオを観て、それを紹介してくれた人とかがいたりして、驚いた。
世界中が繋がっている、ネットの世界だけれど、案外身近な所で繋がっていたりするのかも知れないと思った。
 
ビデオは家の猫(アクエリ)と犬(バカ犬)そして娘の声が僅かに入っている。
別に教えたわけでは無いけれど、おねだりのポーズを止めどなく繰り返すバカ犬なのだ。

頑張ってる人へ

caph7772006-11-09

 
お疲れ様
今日もありがとう
 
あなたのお陰で今日がとてもイイ日だったから
あなたのお陰で明日がもっとイイ日になるから
 
心配しないで ゆっくり身体を休めてね
その手も足も頭も一生懸命頑張って疲れたことでしょう
 
もう安心してぐっすりと休んでも大丈夫
胸の中の小さな鼓動は しっかりと命を刻んでいるから
 
雨の日も風の日も
例え姿は見えなくても
 
また明日僕は必ずやって来るよ
どんなことがあろうとも
きみを見つめているよ
ずっと一緒に
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 太陽 より
 

漁港の夕日

今日、近くの漁港から夕日の写真を撮った。
 
バイクに乗って、学校帰りの娘を迎えに行く途中、林の陰に見え隠れする大きなまん丸の夕日が目に飛び込んできた。そのオレンジ色の優しい光に魅せられてしまったのだ。
そうして、娘をバイクの後へ乗せて、その足で今にも沈みそうなまん丸の夕日を追いかけるようにして、急いで漁港へやって来た。
久しぶりに漁港の中へと入ったが、そこには、キャンパスを手に画を描いている老人と、それを後で眺めてるオッチャンとおばちゃん、海に向かい腰を下ろして釣りをしている人たち、トラックへ魚を積んでいる人達など、思いの外沢山の人が居た。
バタバタというエンジン音と共に、慌ただしく漁港に着いた時には、夕日は色が薄れて遠くの半島に、すでに半分沈んでいた。携帯カメラで写真を3枚撮り、そのままそそくさとその場を立ち去った。
いつもなら、海岸の砂浜で夕日を眺める事が多いが、今日はそこまで行く時間と余裕が無かった。いくつか月末の仕事と用事を抱えていたし、夕日は瞬く間に沈みそうだった。
 
その気になれば夕日なんか、天気のイイ日には大抵キレイに観られるのだけれど、実際には、なかなかタイミングよくキレイな夕日に遭遇できる時は少ない。タイミングが肝心なのだ。
同じ夕日は二度と無い訳だし、丁度夕日が沈む時間に夕日の見える所にいて、その夕日がココロに響く確率はかなり少ないと思う。
(しかし、その時ワタシの頭の中は、大きなまん丸の夕日の事でいっぱいだったけど・・・。)
 
家に帰って夜になってから、ようやく落ち着いて写真の夕日を眺めることが出来た。
写真の中だけは時間が止まっているようだ。
ゆっくりと写真を眺めながら、この写真を撮っていた瞬間も、ワタシの中で一瞬時間が止まっていたように思えた。
 

ことばを信じて

 
君のことば
僕のことば
それを信じて
 
辛いときも
今がダメでも
前へ進めよ
 
戦い敗れ失った物
唇噛んでこらえた涙
やり場ない悔しいさに
逃げ出したいけど
逃げ出せなかった
 
あの時誓った夢
積み上げた時間 光る汗
信じた言葉に埋め尽くされて
このままじゃ終われない
 
君のことば
僕のことば
それを信じて
 
辛いときも
今がダメでも
前へ進めよ
 
この苦しみが明日を創る
力になって行くのならば
もう一度あの場所に
立ち このことばを
捧げてみたい
 
今 この一瞬に
力の全てを 尽くすだけ
信じた言葉に埋め尽くされて
このまま走って行け
 
君のことば
僕のことば
それを信じて
 
辛いときも
今がダメでも
前へ進めよ



テクノラティプロフィール

だからだいじ からだだいじ

 
目覚めのコーヒーと音楽で気持ちを充電
太陽の光を浴びてフルパワー
 
多少のがたはあるけれど
産まれてからずっと一緒に動いて来たこの身体
時には悲鳴をあげて壊れそうになったけど
傷跡は小さくみえなくなっても
流した涙と汗はココロにしみている
 
この先の道のりは遠く、まだゴールもみえない
ただ、確かなことはずっと一緒にいると言うこと
 
大切にしたい
だからだいじ
かだだだいじ