頑張ってる人へ
お疲れ様
今日もありがとう
あなたのお陰で今日がとてもイイ日だったから
あなたのお陰で明日がもっとイイ日になるから
心配しないで ゆっくり身体を休めてね
その手も足も頭も一生懸命頑張って疲れたことでしょう
もう安心してぐっすりと休んでも大丈夫
胸の中の小さな鼓動は しっかりと命を刻んでいるから
雨の日も風の日も
例え姿は見えなくても
また明日僕は必ずやって来るよ
どんなことがあろうとも
きみを見つめているよ
ずっと一緒に
太陽 より
漁港の夕日
今日、近くの漁港から夕日の写真を撮った。
バイクに乗って、学校帰りの娘を迎えに行く途中、林の陰に見え隠れする大きなまん丸の夕日が目に飛び込んできた。そのオレンジ色の優しい光に魅せられてしまったのだ。
そうして、娘をバイクの後へ乗せて、その足で今にも沈みそうなまん丸の夕日を追いかけるようにして、急いで漁港へやって来た。
久しぶりに漁港の中へと入ったが、そこには、キャンパスを手に画を描いている老人と、それを後で眺めてるオッチャンとおばちゃん、海に向かい腰を下ろして釣りをしている人たち、トラックへ魚を積んでいる人達など、思いの外沢山の人が居た。
バタバタというエンジン音と共に、慌ただしく漁港に着いた時には、夕日は色が薄れて遠くの半島に、すでに半分沈んでいた。携帯カメラで写真を3枚撮り、そのままそそくさとその場を立ち去った。
いつもなら、海岸の砂浜で夕日を眺める事が多いが、今日はそこまで行く時間と余裕が無かった。いくつか月末の仕事と用事を抱えていたし、夕日は瞬く間に沈みそうだった。
その気になれば夕日なんか、天気のイイ日には大抵キレイに観られるのだけれど、実際には、なかなかタイミングよくキレイな夕日に遭遇できる時は少ない。タイミングが肝心なのだ。
同じ夕日は二度と無い訳だし、丁度夕日が沈む時間に夕日の見える所にいて、その夕日がココロに響く確率はかなり少ないと思う。
(しかし、その時ワタシの頭の中は、大きなまん丸の夕日の事でいっぱいだったけど・・・。)
家に帰って夜になってから、ようやく落ち着いて写真の夕日を眺めることが出来た。
写真の中だけは時間が止まっているようだ。
ゆっくりと写真を眺めながら、この写真を撮っていた瞬間も、ワタシの中で一瞬時間が止まっていたように思えた。
ことばを信じて
君のことば
僕のことば
それを信じて
辛いときも
今がダメでも
前へ進めよ
戦い敗れ失った物
唇噛んでこらえた涙
やり場ない悔しいさに
逃げ出したいけど
逃げ出せなかった
あの時誓った夢
積み上げた時間 光る汗
信じた言葉に埋め尽くされて
このままじゃ終われない
君のことば
僕のことば
それを信じて
辛いときも
今がダメでも
前へ進めよ
この苦しみが明日を創る
力になって行くのならば
もう一度あの場所に
立ち このことばを
捧げてみたい
今 この一瞬に
力の全てを 尽くすだけ
信じた言葉に埋め尽くされて
このまま走って行け
君のことば
僕のことば
それを信じて
辛いときも
今がダメでも
前へ進めよ
だからだいじ からだだいじ
目覚めのコーヒーと音楽で気持ちを充電
太陽の光を浴びてフルパワー
多少のがたはあるけれど
産まれてからずっと一緒に動いて来たこの身体
時には悲鳴をあげて壊れそうになったけど
傷跡は小さくみえなくなっても
流した涙と汗はココロにしみている
この先の道のりは遠く、まだゴールもみえない
ただ、確かなことはずっと一緒にいると言うこと
大切にしたい
だからだいじ
かだだだいじ
今日も良い天気
写真は今日の日の出。
肩腰腕がだるい。荷物を持って犬のひもを持って歩いたのが原因と思われる。
今日は土曜日、たまにはしっかり仕事して稼がないとなぁ〜。